【子供の学費】学資保険?終身保険?

こんばんは、みやちかです。

今回は子供の教育資金について。

学資保険や終身保険の中途解約など、さまざまな保険があります。

 

なので用途を考えて、保険契約する方が賢いと思います。

 

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①学資保険

●保険料を積み立てて、子供の教育資金にする事を目的にした保険

●保険金を受け取る時期は、高校入学などの節目や、⚪️⚪️歳になった時など、タイミングは様々です。ご家庭にあったプランニングが必要です。

●満期まで待てず途中で解約してしまった場合、返戻率はマイナスになり元本割れしてしまい損をしてしまいます。

●また契約者である保護者が死亡してしまった場合、保険料払い込みの免除になる特約を付ける事も出来ます。

その分保険料は高くなるか、返戻率が低くなるなどしますが払い込みが免除され、万が一の場合には満期に全額受け取れる事が出来ます。

●最悪な事態、子供が死亡してしまったら…なんて考えたくもないですが、積み立て金が戻る場合や、逆に積み立て金の⚪️%しか戻らない場合などさまざま。死亡給付金を受け取る特約もありますが、子供が居なくなったら意味がないと思います。

●加入出来る年齢が限られています。

●子供の医療保険と一緒になったタイプもあります。

 

普通の積み立ての場合、保護者が亡くなったら積み立てしづらくなる状況が多いですが、保険なら万が一の場合に少なからずお金を用意出来ます。そのため、契約者が死亡した際の払い込み免除の特約は付けたほうが良いと思います。

 

②終身保険を学資保険に使う

●保護者自身に掛ける死亡保障の保険です。終身保険なので一生涯の死亡保障を受ける事が出来ます。

●先に書いた学資保険と比べ加入の際の年齢制限はありません。ご自身の保険検討のタイミング(子供の学資保険を考えるタイミング)で契約出来ます。⚪️⚪️歳までの払い込みタイプ、また生涯払い続ける終身タイプがあります。

●保険料を積み立てていくので学資保険と似ていますが、『子供が〇〇際になった際』といった期日がないので好きなタイミングで解約し、解約返戻金を受け取ることが出来ます。ただし、返戻率が100%を越えないと元本割れをしてしまうので注意が必要です。

●解約返戻金を学費に回す事が出来ますし、学費が必要でなければ解約せず継続することで、自身の老後の資金に回す事も可能です。

●契約者に万が一があった際は死亡保険金を受け取ることが出来ます。ただ死亡保険金を受け取ってしまえば、保険の解約返戻金はありません。(当たり前ですが…)

 

・特定の疾患になってしまった場合に保険料が免除される特約があります。

・途中解約してしまうと死亡保障もなくなります。死亡保障が必要と考える方は、他の生命保険で死亡保険金を掛けていないと解約はオススメ出来ません。

 

③外資建終身保険を使う

●上に書いた円建の終身保険とは違い、米ドル(USD)や豪ドル(AUD)などで契約する終身保険です。円建てより予定利率が良いのが特徴です。

●内容は円建と同じく一生涯の死亡保障が得られますし、解約返戻金を学資や老後の資金に回すことが出来ます。

●契約している通貨で保険金を受け取る事も出来ます。

 

・為替相場により、受け取り金額が変動します。円安なら利益を得られますが、円高なら最悪元本割れしてしまう場合もあります。

・契約通貨から円へ両替する際に、為替手数料が掛かる場合があります。また契約通貨のまま受け取る際も金融機関によって手数料が掛かる場合があります。

・外貨で保険金を受け取り外貨預金に預けた場合、預けている金融機関が破綻した際は預金保険制度の対象外になり保護されません。金融機関の状況に応じて支払われます。

・ハイリスク・ハイリターンの保険です。

 

④まとめ

保険はリスクも伴います。

保険会社が破綻した場合、預金ではないので預金保険制度の対象にはなりません。(積み立て預金をしている気分になりがちですが、あくまで保険です)

また破綻した場合、生命保険契約者保護機構によって保護されますが、100%保護される訳ではありません。また利率が下げられてしまう可能性もあります。

なので保険会社選びも大切です。

 

見積りを取って、払い込む保険料と受け取れる金額、またそれに伴うリスクも確認し理解する事が大切です。

保険はあくまで保険です。

 

結局何が良いのかは、ご家庭それぞれだと思います。私自身は、どちらも入っています。学資保険で子供の学費の保障を用意しつつ、貯蓄性のある終身保険(円建)で死亡保障を用意しながら資産運用する形を取っています。また銀行での積み立てもやっています。

 

子供の教育資金を用意する際は、保険商品の加入や積み立てNISA、定期預金など、色々な方向から考えて納得出来る物を選んだほうが良いと思います。

 


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